不味い歯磨き粉のその後
2004年3月4日 日常前の日記に書いた不味い歯磨き粉。
結局父親にあげて、この前会った時に感想を聞いてみた。
なな:「ねー、あの歯磨き粉使ってみたー?」
父(51歳):「あ、まだ。でも『不味い』って何だ?」
なな:「いや、だから不味いんだってば!」
父:「だって歯磨き粉なんて元々不味いもんだろー。
な?かーさん?」
母(52歳):「なな、おとーさんに
味なんて分かるワケないでしょ。(←コラ)」
なな:「そりゃそーだけど…。(←コラコラ)
でもほら。
ホワイト&ホワイトとかアクアフレッシュとかは
美味いぢゃん。」
父:「そーかぁ?俺には皆同じ味だな。
な?かーさん?」
なな:「おとーさんは味の区別が出来ないのよ。(←コラコラコラ)」
………。
だめだ、話にならん。
でもウチの父親は昔から私に甘かったから
何か物をあげると喜ぶ。
あげる物は大体いらない物なんですけどね。
結局父親にあげて、この前会った時に感想を聞いてみた。
なな:「ねー、あの歯磨き粉使ってみたー?」
父(51歳):「あ、まだ。でも『不味い』って何だ?」
なな:「いや、だから不味いんだってば!」
父:「だって歯磨き粉なんて元々不味いもんだろー。
な?かーさん?」
母(52歳):「なな、おとーさんに
味なんて分かるワケないでしょ。(←コラ)」
なな:「そりゃそーだけど…。(←コラコラ)
でもほら。
ホワイト&ホワイトとかアクアフレッシュとかは
美味いぢゃん。」
父:「そーかぁ?俺には皆同じ味だな。
な?かーさん?」
なな:「おとーさんは味の区別が出来ないのよ。(←コラコラコラ)」
………。
だめだ、話にならん。
でもウチの父親は昔から私に甘かったから
何か物をあげると喜ぶ。
あげる物は大体いらない物なんですけどね。
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